「誰か」って、
誰のことなんだろう
あなたがSNS上で ランチ、 個人売買、 趣味のお誘い をしたとき...
いざコメントが来たら
「もうすこし仲良い人がいいな」とか、
「ちょっと時間が合わないな」とか、
「この人ちょっと礼儀が無いな」とか...
自分で募集したくせに、ワガママばかり
「誰か」って、誰でもいいわけじゃないんだ
うまく言葉にできないから、「誰か」って言っちゃうんだ
「誰か」って、誰のことなんだろう
【ダレカなら大丈夫!】
1. 応募者は心優しい大人たち
ダレカで応募できるのは、以下全てに同意してくれた人だけ
「ダレカの仕組みを読みました」
「返事が来なくても全然いいよ」
「募集者が良い人と出会えますように」
みんな優しい大人です
あなたのマッチングを応援しています
↓応募時の画面はこんな感じ↓

2. 応募者への返信は必須ではありません
応募者はみんな「返信なくてもいいよ」と言っています
お互いに気を遣わず、好きな人とコミュニケーションを取りましょう
もちろん「やっぱりやーめた」もOK
「誰か」を探すのは難しいのですから
3. 応募者側からは応募順が見えません
多くのSNSと異なり、ダレカではあなたと他人のやり取りが全く見えません
「先着順にしないと失礼かな...」と心配する必要はナシ
「この人にしよう」と思えるまで、ゆっくり探しましょう
【応募者にもメリットたくさん】
1. 気軽に応募できます
一般的なSNSでの募集(返信やDM)と比べて、募集者の負担はとても軽いです
もしマッチングしなくても、お互いに気を遣う必要はありません
2. チャレンジングな応募こそ、ダレカでやろう
尊敬する人や、フォロワーの多い人がダレカで募集してたとき...
恥ずかしがらずに応募してみましょう
ダレカなら、あなたの行動は誰にも見えません
ダレカの使い方
【募集のしかた】
- 1
X(Twitter)でログインします
- 2
ダッシュボードやヘッダから「募集を作成」を押します
- タイトルと詳細説明を入力しましょう。
- 作成後、個別の募集URLが発行されます
- そのURLをコピーし、Xでの投稿作成に移りましょう
- 3
ダレカの募集URLをXに投稿します
- ダレカの募集URLを添付しつつ、Xで募集を呼びかけましょう
- 「ダレカ経由で応募ください」と一言添えるとよいかも
- 画像添付はXで行うのがオススメ
- ポスト本文、自己リプライ、固定ポスト、お好きな所で共有しましょう
- 4
ダレカで応募者を見る
ダッシュボードで、あなたの募集への応募者が確認できます
- 5
好きな方法で連絡を取る
- 気になる人がいたら、あとは好きな方法で応募者に連絡を取りましょう(ダレカにはメッセージ機能はありません)
- 全員に返信する必要はありません。応募者は「返信来なくてもいいよ!」に同意しています
【応募のしかた】
- 1
X(Twitter)でダレカ経由での募集を見かけます
- 2
募集URLをクリックし、Xにログインします
- 3
募集内容を確認し、応募をします
「ダレカの仕組みを読みました」
「返事が来なくても全然いいよ」
「募集者が良い人と出会えますように」
への同意は必須ですダレカのコンセプトをよく理解して頂き、応募者から返信があった場合はコミュニケーションを取りましょう